阿賀町の自然

最終更新: 2018年11月5日

新潟県阿賀町の町名の由来でもある、阿賀野川。町の中央を阿賀野川とその支流の常浪川が流れています。

ゆったりと蛇行した阿賀野川のもう一つの顔が、ダム。

鹿瀬ダム調整池や揚川貯水池などがあります。


阿賀町角神(つのがみ)地区の赤崎山の山頂付近に作られた、木造屋根付きの「天女の花筏(はないかだ)」展望台。眼下に見える川は阿賀野川。その水をせき止めている「鹿瀬ダム」、そして白い建物は発電所です。この日は雨上がりの綺麗な虹がかかっていました。


花筏展望台から眺める阿賀野川

麒麟山公園の展望台からは常浪川の景色を見ることができます。


麒麟山公園の展望台から見る常浪川

この日はガイドの渡辺さんに麒麟山公園や街中を少し案内していただきました。

渡辺さんは元々は自然を専門としたガイドをされているそうですが、町の歴史にもとても詳しく、とても勉強になります。


新潟県の天然記念物に指定されている麒麟山公園を歩きながら、植物を手にとって解説をしていただきました。 麒麟山公園はかつては津川城が築かれていたところです。山道を登っていくと、城跡を見ることができます。


手にとって解説してくれたガイドの渡辺さん



山道の傍らには雨情が詠んだ唄の碑があります

阿賀町の名所のひとつとしてもうひとつ有名なのは、将軍杉。国の天然記念物に指定されています。樹齢1400年、高さ約40m、幹周り19.31mで日本一の太さの杉だそうです。


日本一の太さを誇る将軍杉

近くで見ると、確かに立派です。真ん中の1本は枯れて折れてしまっていますが、幹の太さは類を見ません。 雪国新潟の阿賀町は、これから雪の季節。この日もどんよりとした雨が降ったり止んだりとこの先の季節を思わせる空模様でした。寒い雪の季節が終わった4月、そして5月にはまた狐の嫁入りのお祭りがあります。来年は30周年の記念イベントも予定されているそうです。次回は、このお祭りとあわせて津川から会津まで、SLの旅をしてみたいと思います。

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